院長 加藤 ミキ
■資格及び認定
- 介護福祉士
- 福祉爪ケア専門士
- 巻き爪矯正ツメフラ法 修得
- B/Sブレイス技能講習 修了
- 睡眠栄養アドバイザー
- 腸活栄養アドバイザー
- 腸内解析アドバイザー
- 遺伝子解析アドバイザー
- ケアビューティスト
■プロフィール
- 茨城県筑西市出身
- 千葉県佐倉市在住
- 栃木県立真岡女子高等学校
- 介護美容研究所東京校ケアビューティーマイスター専攻
- ゆめのたね放送局 千葉スタジオ パーソナリティ
■趣味
- スノーボード
- 国内旅行
- ドライブ(ハンドルを握ったら離さないタイプ)
- 食べ歩き(けっこうな大食いです♪)
- お菓子作り
- 料理
■お客様に一言
はじめまして。
浅草・田原町 巻き爪矯正センターのホームページをご覧いただき、有難うございます。
院長の加藤です。
私は介護福祉士として仕事をする中で、転倒して骨折し車椅子生活になった方をたくさん目にしてきました。そこで分かったことは、皆さんに共通していた『足と爪の異常』。
車椅子を使用するようになると、あっという間に筋力が落ち、歩くことが困難になるだけでなく、気力までも低下してしまいます。
やがてトイレで用を足すことができなくなり、食事も喉を通らなくなるのです。
人生100年時代を活力的に過ごすためにも、まずは【足の健康】が重要となります。
さらに足の爪は、歩行のバランスを保っています。そのため、足の爪が整うことは、転倒の予防にもなるのです。
男性・女性・ご高齢の方、年齢を問わず、まずはお気軽にお問合せください。
『100歳まで歩ける足』で趣味や旅行を楽しみながら、住み慣れたご自宅で生き生きと暮らせる未来を手に入れましょう。
院長 加藤 ミキ
野崎 景子
■資格及び認定
- 足反射療法士
- 軸育士
- 巻き爪矯正ツメフラ法 修得
■プロフィール
- 五反田巻き爪矯正センター 院長
■お客様に一言
はじめまして、足反射療法士の野崎です。
私は、自身のアレルギー体質を改善するために健康業界に入り、そこで、靴と歩き方と姿勢による身体への悪影響に気付かされました。以来、10年にわたって、体のバランスを改善するための指導やケアサービスを行い、フットケアと靴の店も経営しました。
その中で、巻き爪がある方は、そう簡単には改善しなかったのです。
痛みのために、好きな靴を諦め、歩き方が不自然になり、健康そのものにまで悪い影響を与えてしまう。そんな巻き爪は、健康改善の大きな壁になっていました。
そこで、私が学んだのが、『ツメフラ法』という矯正技術です。
これは、何十年と悩み続けてきた方や、手術をしないと治らないと言われた方でも、痛みもなく、1回の施術で効果を実感いただける画期的な技術です。
実際にこの施術を行うようになって、さまざまな方に喜んでいただく機会が増えました。
巻き爪でお悩みの方はもちろん、合う靴がないという方、足から健康を見直したい方は、ぜひ、お気軽にお越しください。
野崎 景子
佐藤 文枝
■資格及び認定
- 正看護師
- バーチャルヘルスコーチ
- パーソナルヘルス解析士
- フットケアスペシャリスト
- ネイルケアスペシャリスト
- ドイツ式巻き爪補正B/Sスパンゲ公式認定技術者
- JAAアロマコーディネーター
- JAAアロマハンドリラックス
- ICAクレイセラピスト
- シンプルパフォーマンスセラピーセラピスト
■プロフィール
- 長野県南佐久郡出身
- 埼玉県所沢市在住
- 桜美林短期大学英語英文科卒
- 所沢看護専門学校卒
■趣味
- スキー・スケート
- 国内旅行
- バス旅行
- 茶道・華道
- パッチワーク
■お客様に一言
腸活予防フットクリエイターの佐藤文枝です。
私は40台で正看護師となり、50代で池袋にサロンを持ち、約6年美意識の高い30〜50代女性のべ1000人以上に足の健康法*フットケアを提供して参りました。
現在はその経験をいかして、
身体や生活環境が変わり、アプローチとしても最適な50代女性を中心に、足の健康法はじめ、腸活やファスティング・薬膳を使った予防医学を提唱しています。
自分史上最高のパフォーマンスが得られる「自己治癒力の目覚め」という講座を運営しています。目指しているのは、セルフケアで自分の健康が保てるという事。
健康法は、世の中色々あります。
人生100いや今では120年とまで言われています。寝たきり人生はイヤ、ピンピンころりなのが理想。100歳まで自分の足で歩けるフットケア習慣を作っていきましょう。
鈴木 真澄
■資格及び認定
- ケアビューティスト
- 耳つぼジュエリーインストラクター
- 介護初任者研修課程修了
- B/Sブレイス技能講習 修了
■お客様に一言
初めまして。
鈴木 真澄と申します。
私には15歳年上の夫がおります。
2016年に脳出血で倒れ、体に麻痺が残り
今は、在宅介護で生活しています。
介護が必要になってからは
肥厚爪になりました。
当初は私が独学でケアをしておりましたが、
介護美容で爪の専門知識と技術を得られると知り、夫のためにもと懸命に学び、この知識を爪に悩む方のお役に立てたいと思う様になりました。
今では高齢者施設に出向いて、美容施術と共に爪の悩み相談を多数受けております。
私も夫の爪で悩んでいた1人です。
爪の痛み、悩みは人に伝わりにくく
話したくない内容でもあると思います。
そんなお悩みを是非私に聞かせてください。
加藤院長がおっしゃる
『100歳まで歩ける足』
のお手伝いが少しでもできれば幸いです。